問9
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肝硬変でみられない所見はどれか。
手掌紅斑
静止時振戦
女性化乳房
くも状血管腫
腹壁静脈怒張
肝硬変では肝でのエストロゲン代謝低下により手掌紅斑、くも状血管腫、女性化乳房がみられ、門脈圧亢進により腹壁静脈の怒張(メデューサの頭)を認めます。肝性脳症では羽ばたき振戦がみられますが、これは姿勢保持時の不随意な脱力であり、静止時振戦はParkinson病に特徴的な所見で肝硬変ではみられません。