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Certia
必修問題

医師国家試験 第118回 問304

304 / 400

5歳の男児。発熱と耳痛を主訴に両親に連れられて来院した。2日前から鼻水が あった。昨日から左耳痛と発熱が出現したため外来受診した。体温37.5°C。左の 鼓膜所見(別冊No. 2)を別に示す。 適切な治療はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

抗菌薬投与

先行する上気道炎の後に発熱と耳痛を来し、鼓膜の発赤・膨隆を認める急性中耳炎の所見です。肺炎球菌やインフルエンザ菌が主な起炎菌であり、中等症以上や2歳未満では抗菌薬(アモキシシリンなど)の投与が基本となります。鼓膜チューブ挿入術は反復例や滲出性中耳炎に対する治療です。

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