一般問題
医師国家試験 第118回 問375
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42歳の男性。自殺目的で市販の睡眠薬を過量服薬し精神科病棟のない救急病院 に搬入された。救急処置を終えた後、精神科にコンサルテーションしたところうつ 病と診断された。1か月前から職場には不満などないにもかかわらず休むようにな り、市販の睡眠薬を服用していた。入院数日以内に希死念慮が消失したため、近隣 の精神科診療所に通うことになった。本人、家族から今後の復職のためのリハビリ テーションや精神症状が悪化した時の救急受診先の情報などについて相談された。 相談先として案内するもので適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 e
精神保健福祉センター
精神保健福祉センターは精神保健福祉法に基づき都道府県・指定都市に設置され、精神保健に関する相談、社会復帰やリハビリテーションの相談支援、関係機関の紹介、普及啓発などを幅広く担っています。復職に向けた相談窓口や急変時の受診先の情報提供を求める本人・家族の案内先として適切です。