状況設定問題
助産師国家試験 第102回 問91
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A さん(33 歳、初妊婦!。既往歴や生活歴に特記すべきことはなかったが、妊娠 28 週頃から高血圧を指摘され、内服薬による治療を受けている。妊娠 39 週5日、経腟 分娩で男児を出産した。 児の Apgar〈アプガー〉スコアは1分後8点、5分後9点。 児の身体所見:身 長 49.2 cm(50 パーセンタイル! 体 重 2,515 g(3パーセンタイル! 頭 囲 33.3 cm(50 パーセンタイル! 児の管理をするにあたり、注意すべき合併症はどれか。
正解と解説
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正解 2
多血症
母体の妊娠高血圧により子宮胎盤循環が障害されると、身長・頭囲は保たれ体重のみが3パーセンタイル未満という不均衡型の胎児発育不全となります。慢性的な低酸素状態がエリスロポエチン産生を刺激するため多血症をきたしやすく、過粘稠度症候群や高ビリルビン血症に注意が必要です。糖原の貯蔵が乏しいため低血糖にも警戒します。