本文へスキップ
Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第102回 問95

95 / 110

妊婦とパートナーが出産を迎える意欲を高めることを目的として、病院に勤務する 助産師が両親学級を開催することとなった。計画の概要を表に示す。 対 象 妊娠 30 週以降の妊婦とそのパートナー6組以内 時 間 80 分 内 容 1 分娩経過の講義 2 産痛緩和法(腰部マッサージ!の体験 3 分娩室の見学 4 バースプランについての話し合い(参加者全体のグループワーク! スタッフ 助産師2名 準備物 名 札 分娩経過図(教材! 産痛緩和法を示したパンフレット(配布用! 参加者アンケート 助産師は計画に従って両親学級を開催した。産痛緩和法の講義と演習で、分娩第 1期の産痛緩和法として腰部マッサージの方法を紹介した。助産師は、パートナー に対して、妊婦の背側に座り、手を温めて妊婦の腰部に触れ、妊婦の呼吸に合わせ て円を描くように手を動かすよう指導した。実施後、助産師は妊婦とパートナーが 記載したアンケートを見て両親学級の効果を評価することにした。 妊婦とパートナーが出産を迎えるための意欲が高まったと評価できる記載はどれ か。

正解と解説

表示する
正解 5

自宅でも2人でマッサージの練習をしてみたい。

出産を迎える意欲が高まったかどうかは、学んだことを自分たちの行動として継続しようとする意思の表明で評価できます。自宅で2人でマッサージを練習したいという記載は、夫婦が出産に向けて主体的に準備しようとしている変化を示す記述です。不安や負担感を述べたもの、ケアを他者に委ねる記述は意欲の高まりとはいえません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。