状況設定問題
助産師国家試験 第106回 問91
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A 女子高校から助産師に 1 年生(15、16 歳)全員への健康教育と個別の健康相談の 依頼があった。健康教育の目的は「自分の身体を知ること」である。A 女子高校の 1 年生の入学時の身体測定値は全国平均と同等であった。 今回の健康教育における対象者の身体的特徴として考えられるのはどれか。
正解と解説
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正解 3
無排卵性の月経周期の頻度が性成熟期に比べて高い。
初経後間もない思春期の女子は視床下部−下垂体−卵巣系のフィードバック機構が未熟で、LHサージが十分に起こらないため無排卵性月経周期の頻度が性成熟期より高くなります。身長の発育速度のピークは女子の方が男子より早く訪れ、この年齢では男子を下回ります。初経発来後はFSHやLHが周期的に変動するようになり、一方向に上昇し続けたり初経前より低値になったりすることはありません。