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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第106回 問92

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A 女子高校から助産師に 1 年生(15、16 歳)全員への健康教育と個別の健康相談の 依頼があった。健康教育の目的は「自分の身体を知ること」である。A 女子高校の 1 年生の入学時の身体測定値は全国平均と同等であった。 A 女子高校の養護教諭から助産師に、 1 年生は特に月経前に頭痛、腹痛、イラ イラや不安感を訴えて保健室に来る生徒が多いという情報提供があった。 助産師が行う健康教育の内容で優先するのはどれか。

正解と解説

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正解 4

月経前症候群の説明

月経前に限って頭痛、腹痛、イライラや不安感が出現し、月経開始とともに軽快するのは月経前症候群の特徴です。生徒たちが実際に困っている症状と一致するため、まず月経前症候群の症状や機序、対処法を説明することが優先されます。月経困難症は月経中の疼痛が主体で、無月経や月経発来の機序の説明はこの集団の当面の困りごとには直結しません。

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