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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第104回 問219

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Aさん(68歳、女性)は、2年前に高血圧症と診断され、カルシウム拮抗薬を服用し ている。高血圧をきっかけに、喫煙を 1 日 30 本から 5 本に減らし、飲酒を週 3 回か ら 1 回に減らした。また、減量に取り組み、2 年間で BMI が 25.5 から 22.9 に変化 した。A さんは町の健康診査で骨密度が低下していることが分かり、整形外科を 受診し骨粗鬆症と診断された。A さんは「子どもができなかったし、夫もすでに亡く なりました。1人暮らしで家事は自分で行っているので、骨折や寝たきりの状態は困 ります」と話した。 看護師が A さんに運動を勧めたところ、A さんは「子どものころから運動は苦手 で運動を続ける自信がない」と答えた。 指導の内容で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

買い物のときに30分程度歩く。

骨に荷重をかける運動は骨形成を促し骨密度の維持に有効で、なかでも歩行は特別な用具も費用も不要で日常生活に組み込みやすいです。運動が苦手で自信がないというAさんには、買い物のついでに30分程度歩くという実行可能で継続しやすい方法を勧めることが自己効力感を支えます。歩行器の使用や介護予防サービスは現時点では必要なく、腰背部の過度な背屈運動は椎体骨折の危険があります。

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