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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第104回 問235

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A さん(35 歳、男性、建設業)は、両親と 3 人で暮らしている。3 年前の仕事中に 屋根から転落して、第 12 胸髄を損傷した。1 か月前から車で作業所に通い、作業中 はほとんど車椅子に座っている。週1回の訪問看護を利用している。 訪問時、仙骨部に軽度の発赤を認めた。 褥瘡悪化予防のためにAさんに勧める内容で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

作業中にプッシュアップ動作を取り入れる。

車椅子での座位が長時間続くと坐骨部や仙骨部に持続的な圧が加わって褥瘡が生じるため、15〜30分ごとに肘を伸ばして殿部を座面から浮かせるプッシュアップを行い、圧を定期的に解除することが最も有効です。第12胸髄損傷では上肢機能が保たれているため自力で実施できます。発赤部のマッサージは組織損傷を助長するため行いません。

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