状況設定問題
看護師国家試験 第104回 問225
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Aちゃん(10歳、女児)は、両親と3人で暮らしている。発熱と顔色不良とを主訴に 受診し入院した。血液検査データは、Hb7.5g/dL、白血球75,000/nL、血小板4万/nL であった。骨髄検査の結果、急性リンパ性白血病と診断された。医師が両親とAちゃ acute lymphocytic leukemia んに対し、病名と今後の抗癌薬治療および入院期間について説明した。両親はショッ クを受けていたが現実を受け止め、今後の治療や入院生活について質問し、経済的な 不安を訴えた。 入院後 4 か月。A ちゃんは治療が順調に進み、退院して外来で維持療法を行う ことになった。 今後、学校に通学する際のAちゃんと母親に対する説明で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
「給食はみんなと同じものを食べてよいです」
維持療法期には強い骨髄抑制はなく、加熱調理された学校給食であれば他の児童と同じものを食べてよく、食事制限は不要です。過度な制限はかえって学校生活への適応と自尊心を損ないます。体育や集会も体調と好中球数に応じて参加でき、母親の授業付き添いや日焼け止めの常用が一律に必要となるわけではありません。