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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第107回 問235

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A さん(72 歳、男性)。妻と2人暮らし。朝6時に、妻が一緒に寝ていた A さんの 様子がおかしいことに気付き、救急車を呼んだ。A さんは病院に搬送された。病院 到着時、ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉II- 10。右片麻痺および失語がみられる。 A さんのバイタルサインは、体温 37.0 °C、呼吸数 20/分、心拍数 110/分、血圧 150/90 mmHg。身長 160 cm、体重 60 kg。頭部 CT で明らかな異常所見はなく、頭 部 MRI を行う予定である。 妻から聴取した A さんに関する以下の情報のうち、治療方針を決定するために 最も重要な情報はどれか。

正解と解説

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正解 3

今朝5時にトイレから戻って来た。

脳梗塞に対するt-PAによる血栓溶解療法は発症から限られた時間内でなければ適応とならないため、発症時刻または最終健常確認時刻の把握が治療方針の決定に決定的に重要です。今朝5時にトイレから戻ってきた時点では異常がなかったことが、最終健常確認時刻として最も価値のある情報になります。

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