状況設定問題
看護師国家試験 第107回 問232
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A さん(76 歳、女性)。夫(74 歳)と2人暮らし。6年前にParkinson〈パーキンソ ン〉病と診断された。現在、Hoehn-Yahr〈ホーエン・ヤール〉の重症度分類でステー ジIII、要介護1である。トイレと浴室には手すりが設置されている。レボドパ 〈L-dopa〉を1日3回内服している。最近、足がすくむことが増えたため受診した。 A さんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に 記録しましょう。2週後にまた受診してください」と説明を受けた。 外来看護師が日誌に記録する内容を A さんに指導することになった。 日誌に記録する内容で最も重要なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
振戦の有無
レボドパは長期使用でwearing-off現象などの効果の変動をきたすため、薬効の評価には振戦や動きにくさといった症状が服薬後どの時間帯に軽減し、いつ再び強くなるかを記録することが最も重要です。服薬時刻と症状の推移を対応させることで、増量や服用回数の変更を判断できます。