国家試験問題
作業療法士国家試験 第50回 問120
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25 歳の男性。Asperger 症候群。うつ病を合併していたが最近になり改善した。 就労意欲が高まったため就労に向けた評価を実施することになった。 この患者に実施する評価で適切でないのはどれか。
正解と解説
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正解 3
PANSS
就労に向けた評価では、気分状態を評価するSDS(うつ性自己評価尺度)やHRS(ハミルトンうつ病評価尺度)、実際の作業能力を測るマイクロタワー法、職業興味を測るVPI職業興味検査などが用いられる。PANSSは統合失調症の陽性・陰性症状を評価する尺度であり、Asperger症候群やうつ病を合併する本症例の就労評価には適さない。