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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第54回 問106

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30 歳の女性。断端長 25 % 残存の左前腕切断。肘関節が屈曲 30°に制限されてい る。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製す る。 ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

前腕用スプリットソケット 倍動肘ヒンジ継手

断端長が短く肘関節可動域が制限されている前腕切断では、前腕用スプリットソケットと倍動肘ヒンジ継手を組み合わせることで、少ない断端の動きを増幅して肘の屈曲運動を補助し、腹部前面での操作を可能にする。差し込み式やミュンスター式ソケットは断端長が十分に確保できる場合に適応となり、能動単軸肘ヒンジ継手や肘ブロック継手は倍動機構を持たないため肘屈曲制限を補う目的には適さない。

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