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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第54回 問112

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57 歳の女性。右利き。火災により右前腕以遠にIII度の熱傷を受傷した。救命救 急センターに搬送され、壊死組織のデブリドマンを施行され、植皮術が行われた。 術後3日目にベッドサイドにて作業療法を開始した。 この時点での受傷手への対応で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 4

安静時の挙上

植皮術後早期は移植皮膚の生着を促すため患部の安静と挙上によって浮腫を軽減することが優先され、弾性包帯による巻き上げや抵抗運動、他動関節可動域訓練、動的スプリント製作といった機械的刺激を加える介入は移植片の生着を妨げるため術後早期には避けるべきである。

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