国家試験問題
作業療法士国家試験 第54回 問113
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85 歳の男性。脳血管障害による右片麻痺で、発症から5か月が経過。回復期リ ハビリテーション病棟に入院中。主な介護者は 77 歳の妻。左手で T 字杖を使用し て屋内平地歩行は可能であるが、屋外は車椅子介助である。排泄はトイレにて自力 で行うが、夜間頻尿と切迫性尿失禁がある。自宅の見取り図を示す。 在宅復帰に向けて住環境の調整を行う際、作業療法士のアドバイスで正しいのは どれか。
正解と解説
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正解 1
寝室を B□客室□に変更する。
夜間頻尿・切迫性尿失禁がありトイレへの迅速な移動が必要な患者では、寝室をトイレに近い部屋に変更することで移動距離を短縮し、夜間の転倒や失禁のリスクを軽減できる。