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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問172

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67歳の女性。笑ったときの歯並びの違和感を主訴として来院した。装着中の義 歯は1年前に製作したという。義歯装着時の正貌写真(笑ったとき と側貌写真(別 冊No. 22A 及び咬合時の口腔内写真(別冊No. 22B を別に示す。 改善すべき項目はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, e

上下顎正中線の不一致 / スマイルラインとの不調和別 冊No. 22 A、B

笑ったときの審美障害が主訴であるため、正貌および咬合状態から評価できる項目が問題となります。上下顎の正中線が一致していないことと、上顎前歯の切縁が描く曲線が下唇の彎曲(スマイルライン)と調和していないことが改善すべき点です。咬合高径の低下やリップサポートの不足を示す所見は認められません。

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