本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問164

164 / 360

32歳の男性。上顎右側第二大臼歯の自発痛を主訴として来院した。歯の保存が 可能と診断し、麻酔抜髄を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 15 A と修復物除去後の口腔内写真(別冊No. 15B を別に示す。 無菌的処置を行うために必要なのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a, d

隔壁形成 / 歯肉整形

抜髄は根管への感染を防ぐためラバーダム防湿下で行う必要があります。歯質の崩壊が大きい場合はまず隔壁を形成してクランプの維持と唾液の遮断を確保し、増殖した歯肉が窩底を覆っている場合は歯肉整形を行って窩縁を明示します。歯間離開や歯肉圧排は隣接面や歯頸部の修復処置で用いる操作です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。