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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問166

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30歳の男性。睡眠中の歯ぎしりを主訴として来院した。数年前から歯ぎしり音 を家族に指摘されていたという。検査の結果、ある口腔内装置を装着することとし た。初診時の口腔内写真(別冊No. 17A と側方運動時の口腔内写真(別冊No. 17 B 、使用前の装置の写真(別冊No. 17C 及び1週使用後の装置の写真(別冊No. 17 D を別に示す。 本装置について正しいのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 c

歯の咬耗進行を防ぐ。

睡眠時ブラキシズムに対する口腔内装置は、装置自体が咬耗することでブラキシズムの力を受け止め、歯や歯周組織、修復物への為害作用を防ぎます。開口量や側方滑走そのものを制限する装置ではなく、装着は原則として就寝時に限られます。レジン製であるため熱湯に浸すと変形するので、清掃は流水と義歯用ブラシで行います。

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