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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問174

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23歳の女性。開口障害を主訴として来院した。4か月前から右側顎関節のクリ ック音を自覚していたが、3日前に口が開かなくなったという。右側顎関節部の圧 痛と開口時痛を認める。右側顎関節のMRI(別冊No. 24A と切歯点開閉口運動路 を正面から観察した図(別冊No. 24B を別に示す。 まず行う対応はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, e

下顎可動化訓練 / 非ステロイド性抗炎症薬の投与別 冊No. 24 A、B

クリック音を自覚していた患者が突然開口できなくなった経過は、復位性であった顎関節円板前方転位が復位しないもの(いわゆるクローズドロック)に移行したことを示します。まず行うのは非ステロイド性抗炎症薬による疼痛と炎症の管理、および下顎可動化訓練による開口域の回復です。円板切除術などの外科的処置は保存療法が奏効しない場合に検討します。

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