一般問題
歯科医師国家試験 第111回 問322
322 / 360
摂食嚥下障害がある患者の口腔衛生管理で適切なのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 a, d
頸部前屈位で行う。 / 吸引付き歯ブラシを使用する。
摂食嚥下障害のある患者では、頸部を前屈させた姿勢をとると気道が保護されやすく、洗浄水や汚染物の誤嚥を防げます。また吸引管付き歯ブラシを用いれば、ブラッシングで遊離した汚染物や水分を随時吸引でき、誤嚥のリスクをさらに減らせます。非経口摂取者でも唾液や剥離上皮の貯留で細菌が増殖するため口腔清掃は必要です。