一般問題
歯科医師国家試験 第111回 問336
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26歳の男性。上顎右側犬歯から上顎左側犬歯までの前歯部の変色を主訴として 来院した。上顎前歯部はすべて生活歯であり、変色程度はFeinman1度である。 処置中の口腔内写真(別冊No. 12 を別に示す。 治療後に起こり得るのはどれか。2つ選べ。

正解と解説
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正解 c, e
知覚過敏 / 色調の後戻り別 冊No. 12
生活歯に対する漂白では、過酸化水素や過酸化尿素が象牙細管を介して歯髄に刺激を与えるため、術後に一過性の知覚過敏が生じやすくなります。また漂白効果は永続的ではなく、経時的に色調が後戻りするため定期的な再漂白が必要になることを説明しておきます。外部吸収や内部吸収は失活歯の歯冠内漂白で問題となる合併症です。