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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問340

340 / 360

5歳の女児。発音の異常を主訴として来院した。1年前から異常に気付いていた が、改善を期待しそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No. 16A と舌突出時の写真(別冊No. 16B を別に示す。 考えられるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

舌小帯強直症別 冊No. 16 A、B

舌小帯強直症では舌小帯が短く舌尖近くまで付着しているため、舌の挙上や前方への突出が制限され、突出時に舌尖がハート状にくびれます。舌尖を口蓋に接触させる必要があるラ行やタ行、サ行などの構音が障害され、発音の異常を主訴に来院します。巨舌症や地図状舌、血管腫では舌の運動制限による構音障害は生じません。

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