常染色体優性遺伝形式で歯の色調異常を伴う疾患はどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 a
骨形成不全症
骨形成不全症はI型コラーゲンの遺伝子異常により生じ、多くは常染色体優性遺伝形式をとります。象牙質形成不全症を合併することが多く、歯が青灰色や黄褐色を呈し、エナメル質が剥離しやすくなります。軟骨無形成症や低フォスファターゼ症では歯の色調異常は主症状ではなく、先天性色素失調症はX連鎖優性遺伝です。
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