一般問題
歯科医師国家試験 第111回 問326
326 / 360
幼若永久歯の病態、処置および治癒形態の組合せで正しいのはどれか。2つ選 べ。
正解と解説
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正解 a, d
一部性歯髄炎 アペキソゲネーシス 生理的な歯根形成 / 全部性歯髄炎 アペキシフィケーション 骨様組織による根尖閉鎖
一部性(生活)歯髄炎で根未完成歯の場合は、感染歯髄を除去して健全な根部歯髄を保存するアペキソゲネーシスを行い、残存歯髄の働きにより生理的な歯根形成と根尖閉鎖が期待できます。全部性歯髄炎で歯髄を保存できない場合は水酸化カルシウム製剤などを用いるアペキシフィケーションを行い、骨様(セメント質様)硬組織による根尖部の閉鎖を図ります。