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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問338

338 / 360

44歳の女性。下顎右側大臼歯部の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療 後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。再評価時の舌面観の口腔内写 真(別冊No. 14A とエックス線画像(別冊No. 14B を別に示す。再評価時の歯周組 織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 4 3 3 3 5 7 歯 種 7 6 頰 側* 4 2 4 3 5 6 根分岐部病変** 安 2 * :プロービングデプス(mm **:Lindheの分類(安は分岐部病変がないことを示す 6の治療方針として適切なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b

ヘミセクション

下顎大臼歯の一方の根に限局して高度な骨吸収とプロービングデプスの増大があり、根分岐部病変が進行している場合は、病的な根を歯冠の一部とともに分割して抜去するヘミセクションが適応となります。残した根で支台として機能させ、補綴処置により咬合を回復します。ルートセパレーションやファーケーションプラスティは両根の支持骨が保たれている比較的軽度の病変が適応で、トンネリングは清掃性の確保が可能な症例に限られます。

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