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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問245

245 / 360

17歳の女子。舌下面の腫瘤を主訴として来院した。1か月前に気付いたが放置 していたところ、徐々に増大してきたという。腫瘤は無痛性で弾性軟である。初診 時の口腔内写真(別冊No. 13A と切除時のH-E染色病理組織像(別冊No. 13B を 別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

粘液囊胞

舌下面に生じた無痛性で弾性軟の腫瘤であり、病理組織像で粘液を容れた囊胞様の腔と周囲の肉芽組織・小唾液腺がみられることから粘液囊胞と診断されます。小唾液腺の導管損傷により粘液が組織内に漏出して生じる溢出型が大半です。治療は原因となる小唾液腺を含めた摘出です。

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