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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問249

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68歳の男性。上顎左側中切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。3か月 前から自覚していたがそのままにしていたという。近心隣接面に齲(を認めたた め、コンポジットレジン修復を行うこととした。口腔内写真(別冊No. 17A と切削 器具の写真(別冊No. 17B を別に示す。 点線で示す範囲の歯質を切削する操作と器具の組合せで正しいのはどれか。1つ 選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b

便宜拡大 イ

上顎中切歯近心隣接面の齲蝕に到達するために健全歯質を最小限削除する操作は、器具の到達性と視野の確保を目的とした便宜拡大です。齲蝕になりやすい部位まで予防的に広げる予防拡大とは目的が異なり、接着修復が主流の現在では予防拡大は行いません。前歯部隣接面には細く先細りのダイヤモンドポイントを用いて唇側から必要最小限に切削します。

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