一般問題
歯科医師国家試験 第112回 問344
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70歳の男性。上顎右側第二小臼歯の清掃時の違和感を主訴として来院した。1 年前から気付いていたが痛みがないのでそのままにしていたという。歯髄電気診で 正常反応を示した。ブラッシング指導を行った。初診時の口腔内写真(別冊No. 21 を別に示す。 この後の対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説
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正解 b, e
咬合検査 / コンポジットレジン修復別 冊No. 21
歯頸部の楔状欠損は、不適切なブラッシング圧に加えて咬合力による応力集中(アブフラクション)が関与するため、原因究明としてまず咬合検査を行い早期接触や側方圧の有無を確認します。そのうえで実質欠損部はコンポジットレジンで修復して知覚過敏と進行を防ぎます。歯髄が正常反応であり覆髄は不要です。