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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問67

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56歳の男性。開口障害を主訴として来院した。3か月前から症状があるという。 最大開口量は28mmで、開口時に左側顎関節に疼痛を認める。初診時のエックス 線画像(別冊No. 13A 、CT(別冊No. 13B 及びMRI(別冊No. 13C を別に示す。 最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 d

滑膜性骨軟骨腫症

滑膜性骨軟骨腫症は滑膜の化生により関節腔内に多数の軟骨性・骨性遊離体を生じる疾患で、開口障害、関節部の疼痛、腫脹を主訴とします。CTで関節腔内に石灰化した小結節が多発し、MRIで関節腔の拡大と関節液貯留を伴う所見が特徴的です。顎関節強直症では骨性癒着により関節裂隙が消失し、化膿性顎関節炎では急性の発赤・腫脹と発熱を伴う点で異なります。

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