一般問題
歯科医師国家試験 第112回 問76
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10歳の男児。学校歯科健康診断を受診した。検査の結果、上顎右側第二小臼歯 に実質欠損が認められた。検査時の口腔内写真(別冊No. 22 を別に示す。 学校歯科医として、適切な対応はどれか。2つ選べ。

正解と解説
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正解 b, d
Eは健康診断票に庵と記入する。 / 5は健康診断票にCと記入する。
学校歯科健康診断では、永久歯にう蝕による実質欠損を認めた場合は未処置歯としてCと記入し、治療を勧める事後措置をとります。後継永久歯の萌出に影響を及ぼしうる残存乳歯は要注意乳歯として区別して記入し、経過観察や抜去の判断につなげます。要観察歯(CO)は実質欠損を伴わない初期病変に用いる区分であり、明らかな欠損があるこの症例には該当しません。