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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問163

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45歳の女性。下顎右側臼歯部のブラッシング時の痛みと食片圧入を主訴として 来院した。支台歯のプロービング深さは全周3mmである。診察の結果、補綴装置 を新製することとした。初診時のブリッジ除去後の口腔内写真(別冊No. 25 を別に 示す。 適切な補綴前処置はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 c

遊離歯肉移植術

支台歯周囲の付着歯肉が不足し、ブラッシング時の疼痛や炎症を繰り返している状態では、補綴装置を新製する前に角化歯肉の幅を確保しておく必要があります。口蓋などから採取した上皮を含む結合組織を移植する遊離歯肉移植術により、可動粘膜との境界を歯冠側から遠ざけ、清掃しやすい環境を整えます。ポケットが浅いため歯肉切除術や搔爬術は適応となりません。

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