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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問347

347 / 360

43歳の女性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。6か月前から自 覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、組織再 生誘導法を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊No. 26 を別に示す。再評価時 の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 唇 側* 4 3 6 5 3 4 4 3 6 5 3 4 歯 種 2 1 1 2 口蓋側* 4 3 6 5 3 4 4 3 5 4 3 4 動揺度** 1 1 1 1 * :プロービング深さ(mm 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 次に行う処置はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a

縫 合

組織再生誘導法では、歯肉弁を剝離翻転して不良肉芽組織の除去とスケーリング・ルートプレーニング、必要に応じた根面処理を行い、骨欠損部に遮断膜を設置した後に歯肉弁を復位して縫合します。術中写真で膜の設置まで終えている状態であれば、次に行うのは弁を確実に閉鎖して膜を被覆する縫合です。歯槽骨切除は再生を妨げるため行いません。

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