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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問176

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57歳の男性。上顎右側大臼歯部の疼痛を主訴として来院した。歯科治療に対す る恐怖心が強いという。5年前から慢性腎不全のため血液透析を受けている。診察 の結果、静脈内鎮静法下に 6 の抜歯を行うこととした。初診時の左前腕の写真(別 冊No.38)を別に示す。 処置時の対応で正しいのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 d

血圧計のマンシェットは右上腕に装着する。

血液透析患者では内シャントを造設した上肢での血圧測定や駆血、静脈路確保はシャント閉塞のおそれがあるため禁忌です。左前腕にシャントがあるので、血圧計のマンシェットは反対側の右上腕に装着します。抜歯は抗凝固薬の影響が残る透析直後を避けて非透析日に行い、腎機能低下例ではカリウム含有輸液も避けます。

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