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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問172

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56歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。上顎左側と下顎右側欠損部にイ ンプラント義歯による治療を行うこととした。上顎左側に製作した上部構造と模型 の写真(別冊No.34A)、下顎右側に製作した上部構造と模型の写真(別冊No.34 B)を別に示す。 Aに比べてBの構造が有利なのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d, e

着脱時の粘膜刺激 / インプラント体の保護別 冊No. 34 A、B

Bの上部構造は維持部の高さが低く、着脱時に義歯が粘膜に強く接触しにくいため、粘膜への機械的刺激が少なくなります。また過大な側方力が加わった際に応力が上部構造で逃されるため、インプラント体や周囲骨への負担が軽減されます。審美性や咬合接触状態、被圧変位性の点でAより優れるとはいえません。

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