一般問題
歯科医師国家試験 第116回 問166
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72歳の男性。食事中に上顎右側顎堤が痛むことを主訴として来院した。上顎義 歯は2年前に製作し、これまで疼痛はなかったが、数日前から症状を自覚したとい う。診察の結果、義歯の修理を行うこととした。来院時の義歯の写真(別冊No.30 A)、別日に修理した後の義歯の写真(別冊No.30B)及び義歯修理時における一連 の操作の写真(別冊No.30C)を別に示す。 処置を実施の順番に並べよ。 解答: 1 → 2 → 3 → 4 → 5



正解と解説
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正解 a, b, c, d, e
ア / イ / ウ / エ / オ別 冊No. 30 A、B、C
義歯床の一部に疼痛の原因がある場合の修理では、まず原因部位を適合試験などで特定して該当部の床を削除し、次に即時重合レジンやリライン材を用いて欠損部を補い、口腔内で適合と咬合を確認したうえで、最後に形態修正と研磨を行って粘膜面と研磨面を仕上げます。診査で原因を確定してから削除・添加・調整・仕上げへと進む流れを押さえることが重要です。