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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問171

171 / 360

下唇の異常を主訴として来院した女性の口唇の写真(別冊No.33)を別に示す。 2か月前からしみるような接触痛の出現と消退を繰り返しているという。 診断の確定に必要なのはどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 b, e

抗BP180抗体 / 抗デスモグレイン抗体別 冊No. 33

下唇のびらんや水疱を繰り返す病変では、自己免疫性水疱症である天疱瘡と類天疱瘡の鑑別が必要です。尋常性天疱瘡では表皮細胞間の接着分子に対する抗デスモグレイン1抗体・抗デスモグレイン3抗体が、水疱性類天疱瘡では基底膜部の抗原に対する抗BP180抗体が陽性となります。抗CCP抗体は関節リウマチ、好中球機能検査は好中球減少症などの評価に用いる検査です。

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