一般問題
歯科医師国家試験 第119回 問210
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63歳の男性。上顎左側犬歯の補綴装置の脱離を主訴として来院した。レジン前 装冠と支台築造体が一塊として脱離していた。診察と検査の結果、支台築造体のポ ストは短いが、根管充塡と根尖部周囲組織に異常を認めない。根管形成を行い、直 接法による支台築造を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 6A)、使用 する材料の写真(別冊No. 6B)及び使用する器具の写真(別冊No. 6C)を別に示す。 操作に用いるのはどれか。3つ選べ。



正解と解説
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正解 b, c, d
イ / ウ / エ
直接法による支台築造では、根管形成後に根管内へ接着処理を行い、支台築造用コンポジットレジンを填入してファイバーポストを植立し、光照射により重合させます。したがって、レジンの填入と光重合、ポストの適合に関わる器具が必要となり、示された器具のうちイ、ウ、エが該当します。鋳造体の製作に用いる器具や間接法特有の器具は不要です。