国家試験問題
視能訓練士国家試験 第52回 問63
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小児の屈折検査に用いるアトロピン硫酸塩点眼薬について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
副作用として顔面紅潮がある。
アトロピン硫酸塩は抗コリン薬(副交感神経遮断薬)であり、全身性の副作用として口渇や頻脈に加え、皮膚血管拡張による顔面紅潮がみられることがある。調節麻痺作用は強力で薬効消失には点眼中止後2週間程度を要することもあり、小児では家庭での点眼指示の遵守状況の確認が重要であるため、他の選択肢は誤りとなる。