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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第100回 問184

184 / 345

C型慢性肝炎の治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

ウイルスのジェノタイプにより、インターフェロン治療の有効性が異なる。 / テラプレビルは、CYP3A阻害作用を有する。

C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療の効果はウイルスのジェノタイプ(遺伝子型)により異なり、直接作用型抗ウイルス薬であるテラプレビルはCYP3A4を強く阻害するため多くの薬物と相互作用を起こす点で正しい。インターフェロン製剤のうち治療に用いられるのは主にαとβであり抗腫瘍免疫に関わるγ型は治療に用いられない点が誤りであり、エンテカビルはB型肝炎治療薬でありC型肝炎のインターフェロン治療の有効性を高める併用薬ではない点、リバビリンは単独では十分な効果が得られずインターフェロンとの併用療法で用いられる点も誤りである。

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