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薬剤

薬剤師国家試験 第100回 問176

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真密度が 1.2g/cm3の粉体を 500mLの容器にすり切り充てんしたところ、粉 体層の空隙率は 25%であった。この容器をタッピングしたところ、粉体層の空隙 率は 17%となった。タッピング後の粉体層のかさ密度(g/cm3)に最も近い値はど れか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

1.0

かさ密度は真密度に(1−空隙率)を乗じることで求められ、タッピング後の空隙率17%を用いると1.2g/cm3×(1−0.17)=約0.996g/cm3となり、選択肢の中で最も近い1.0が正答となる。空隙率が25%から17%へ減少したことは粉体粒子間の隙間が充填によって詰まったことを意味し、かさ密度の上昇として反映される。

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