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Certia
薬剤

薬剤師国家試験 第100回 問179

179 / 345

滅菌に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

発熱性物質(パイロジェン)は、250°C、30分以上の乾熱滅菌で破壊される。 / 医療器具や衛生材料の滅菌には、酸化エチレンガスが広く用いられる。

発熱性物質(パイロジェン)は通常のオートクレーブでは分解されないが250℃30分以上の高温乾熱滅菌により破壊することができ、酸化エチレンガス滅菌は熱に弱い医療器具や衛生材料の滅菌法として広く用いられているため、いずれも正しい。最終滅菌法では無菌性保証水準として通例10−6以下が求められるため10−4という数値は誤りであり、一般に滅菌の反応速度は医薬品分解反応よりも活性化エネルギーが大きく温度依存性が高いため両者の大小関係の記述は誤りであり、加熱滅菌による微生物の死滅は指数関数的に進む見かけ上1次速度過程であって2次速度過程ではない点も誤りである。

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