実務
薬剤師国家試験 第101回 問313
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50代男性。いままで頭痛を感じたことはなかったが、しばらく前から違和 感をおぼえ、妻が持っていたアセトアミノフェン(300mg/1錠)を主成分とした 一般用医薬品(第2類)を1週間前より服用している。1回 1錠、1日2回服用 し、症状は和らいではいるものの、いまだに軽度の頭痛を感じる。半月後には時間 も取れるので受診するつもりだが、それまでの間、一般用医薬品で対応したいと思 い、相談のため来局した。 薬剤師の対応として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
半月後といわず、すぐに受診してください。
1週間服用しても頭痛が改善せず持続している場合は市販薬で自己対応を続けるべきではなく、重篤な疾患が隠れている可能性も考慮し速やかに医療機関を受診するよう勧めることが薬剤師の適切な対応である。用量の増量や1日3回への変更、安易な成分変更は自己判断の範囲を超え危険であるため不適切である。