本文へスキップ
Certia
薬理

薬剤師国家試験 第103回 問155

155 / 345

不整脈治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 3

アミオダロンは、K + チャネル遮断作用を有しているため、活動電位持続時間を延長させる。 / ジソピラミドは、Na + チャネル遮断作用に加えて抗コリン作用を有しているため、副作用として口渇や排尿困難を起こす。

アミオダロンはK+チャネル遮断作用(Vaughan Williams分類III群)を有し、活動電位持続時間及び不応期を延長させる(選択肢2)。ジソピラミドはNa+チャネル遮断作用に加え抗コリン作用を併せ持つため、口渇や排尿困難などの副作用を起こしやすい(選択肢3)。ソタロールはβ遮断作用に加えK+チャネル遮断作用も有し活動電位持続時間を延長させ、リドカインは心室筋など不応期の短い組織に対して選択的に強く作用するため選択肢1・4は誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。