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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第103回 問159

159 / 345

播種性血管内凝固症候群(DIC)の治療薬に関する記述のうち、正しいのはど れか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 2

アンチトロンビンIIIは、ヘパリン存在下で血液凝固第 Xa 因子とトロンビンを阻害する。 / トロンボモデュリン アルファは、トロンビン依存的に活性化プロテイン C の産生を促進する。

アンチトロンビンIIIはヘパリン存在下でセルピンとしての活性が著しく増強され、血液凝固第Xa因子及びトロンビンの両方を阻害する(選択肢1)。トロンボモデュリンアルファはトロンビンと結合して複合体を形成し、トロンビン依存的にプロテインCを活性化する(選択肢2)。ダルテパリンなどの低分子ヘパリンはアンチトロンビンを介して第Xa因子を阻害し、ダナパロイドは主に第Xa因子を選択的に阻害する薬剤であるため選択肢3・4は誤りである。

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