問160
非ステロイド性抗炎症薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
アスピリンは、シクロオキシゲナーゼ(COX)のセリン残基をメチル化し、酵素活性を不可逆的に阻害する。
チアラミドは、COX–1 と COX–2 に対して強い阻害作用を示し、鎮痛作用や抗炎症作用を示す。
ロキソプロフェンは、プロドラッグであり、アスピリンと比較して消化管障害を起こしにくい。
インドメタシンは、プロスタグランジン E の産生を抑制することで炎症によ2る体温上昇を抑制する。
ジクロフェナクは、COX をほとんど阻害することなく、鎮痛作用や抗炎症作用を示す。5