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Certia
生物

薬剤師国家試験 第105回 問110

110 / 345

骨の成長とリモデリングに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

骨芽細胞は、アルカリホスファターゼの作用により、石灰化に必要なリン酸の局所濃度を上昇させる。 / 破骨細胞は、骨基質を分解する働きをもつ。

骨基質のコラーゲンは骨細胞ではなく骨芽細胞が分泌するため、その点を誤りとする選択肢1は誤りである。骨芽細胞はアルカリホスファターゼによってリン酸の局所濃度を高めて石灰化を促進し(選択肢2正しい)、破骨細胞は酸や酵素で骨基質を分解して骨吸収を担う(選択肢3正しい)。エストロゲンは思春期に骨芽細胞の働きを促進して骨形成を高め、カルシトニンは破骨細胞の活性を抑制するため、選択肢4・5は逆の内容であり誤りである。

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