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Certia
生物

薬剤師国家試験 第105回 問118

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主要組織適合遺伝子複合体(MHC)に関する記述のうち、誤っているのはど れか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 1

MHC が同一個体内で遺伝子再編成することにより、多様な免疫応答が可能となる。

MHC遺伝子は体細胞での再編成を起こさず、同一個体内では両親由来の対立遺伝子がそのまま発現することで多様性が生まれるため、選択肢1は誤りである。MHC分子はもともと移植片拒絶反応の原因抗原として発見され、父母双方の対立遺伝子が共優性に発現し、MHCクラスII分子はマクロファージや樹状細胞、B細胞などの抗原提示細胞に発現し、TCRは自己MHCと抗原ペプチドの複合体を認識するため、選択肢2~5はいずれも正しい記述である。

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