問117
補体の活性化と機能に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
補体の 3 つの活性化経路には、いずれもキナーゼ(リン酸化酵素)の連鎖反応が関わっている。
補体活性化の古典経路は、レクチンが微生物表面のマンノースやマンナンを認識することで始まる。
C3a や C5a は、過剰な炎症反応を抑制する。
病原体の表面に C3b が結合すると、C3b 受容体を介して食細胞による病原体の貪食が促される。
C5b の生成は、膜侵襲複合体(MAC)形成の引き金となり、病原体が破壊される。26