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衛生

薬剤師国家試験 第105回 問140

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「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」(化審法)及び「特定化学物 質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(化管法)に関 する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

化審法で定められている第二種特定化学物質は、難分解性で高蓄積性であり、人又は高次捕食動物への長期毒性を有する。

化審法で定められる第一種特定化学物質は難分解性・高蓄積性で人や高次捕食動物への長期毒性を有するものであり、第二種特定化学物質は難分解性・非高蓄積性で人の健康を損なうおそれがあるものと区別されるため、蓄積性ありとする選択肢3は誤りである。化審法はPCBによる環境汚染・健康被害を契機に制定され、新規化学物質の製造・輸入には事前の安全性審査が義務付けられており、化管法ではSDSによる情報提供やPRTR制度に基づく指定化学物質の環境排出量・移動量の届出が義務付けられているため、選択肢1・2・4・5は正しい記述である。

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